丸橋ユキと「さやま市民ネットワーク」が目指すまち
1. みんなの声でまちづくり
私たちのまちだから、私たち一人ひとりの声でつくっていこう。みんなの声を聞いて、集めて、届けます。市政の今をわかりやすく伝えます。
● 市民の声を生かすための仕組みづくり
● 当事者の声を聞く
● 「まちづくりミーティング」を開く
● 議会での動きを市民に伝える
2. 人と自然がともに生きるまち
自然の恩恵により生かされている私たち。生態系を守りながら安全で心地よい住環境をととのえ、人にも動植物にもやさしい持続可能な狭山をつくっていこう。
● 川の自然を守り、 雑木林を残す
● 地域や子どもたちとともに環境整備 ● 市民活動団体を支える
● 学校給食に地場産物をもっと
● 地域の農業の継続を支える
3. 子どもの育ちを支え見とどけるまち
子育て・教育は地域とともに取り組み、子どもも大人もともに育ち合う関係をつくろう。子どもたちが安心して豊かな子ども時代を送れるように。大人たちは安心して未来を託せるように。
● 子どもの声を教育現場に
● 地域と連携した保育・教育を推進
● 障害のある子どもへの支援と合理的配慮を
● 誕生から巣立ちまで、切れ目のない支援を
● 学校だけでない、 子どもの居場所を地域に
4. 一人ひとり安心できる居場所があるまち
いくつになっても、病気になっても、障害があっても、一人じゃない。誰もが地域で安心して暮らしていけるための支援と環境整備を進めます。
● 一人ひとりの境遇に応じた多様な働き方を推進
●多世代交流の場づくりと活動を支える
● 介護する人も介護される人も守る
● 一人暮らしを孤立させない